2005年01月22日

クロノアのサントラ聴いてます

 約5年越しの念願叶い、「風のクロノア」のサウンドトラックを購入しました。
聞きました。

買って良かった・・・・・・・!!!

ホントにこのゲームの曲は私の『好き』のツボをことごとく刺激します。
ジャグポットの国の曲が一番印象深いですね。
滝の水が逆流している画と共に思い出せます。

無論、『クロノア』はゲーム自体もとても素晴らしいのですよ。
そうでなければサントラを買おうという気は起きません。
BGMは画面と噛み合ってナンボです。
映像に勝つ音楽なんて、そんなのは既にBGMじゃありません。
ゲームも面白いし音楽も素晴らしい、むしろ互いが互いを高めあっているからこそ、この作品は私にとってとても思い出深く、またこのサントラをずっと探し求めていたのです。


 反射神経の鈍い私にとってアクションゲームは縁遠くなりがちなものなのですが風のクロノアは評判の良さを聞きつけてつい買ってしまいました。
雰囲気もとても良さそうでしたし、何より使うボタンが少ないというのもポイント高かったですね。
クロノアで使用するのは主に方向キーと○ボタンと×ボタンの二つだけ。
あんまりたくさんボタンを使用すると全然動けませんから。(どの指使って押せばいいのかすらわかんなくなりますから、この人!)
キーレスポンスの良さも相まって、ボタンを押すとジャンプする、そんな当たり前のようなことがとても気持ちよく出来る。これってスゴイことじゃないかな。

それでも初っ端から詰まりまくってましたけど!
ボスの倒し方がわかんなーい!とか、こんな揺れる葉っぱなんてどうやって乗るのー!?落ちちゃうよ!とかとか、いやー!ここ高すぎ!こんなゴンドラから落ちたらクロノアがっ!こんな可愛いクロノアが……っ!!とかとかとか。
それでも絶望的にならないんです。
「あとちょっと頑張れば・・・あれをああすれば進めるかも!」というのが見えてくる。
思い切り難しくしてアクション初心者を突き放しちゃうのって簡単だけど、こうしてまだ出来るかもしれない何とかかなるかもしれないって思わせるバランスのアクションゲームはちょっと他に無い気がします。
諦めきれないバランス、それっていいよね。

ちなみにサントラはゲームの進行順に曲が並んでいるので、聞いていると「この国はどーやってもアレが倒せなかったよねー」とか「この国のあの敵はどうやればノーダメージで進めるのか未だにわかんないわー」とかプレイ時の状況がまざまざと蘇ってきます。

そして再び遊びたくなって仕方なくなるのですよ。
うわー、ストーリーを思い出したら涙出てきましたヨ!


 そうそう、これってストーリーもとってもステキなのです。
可愛らしいキャラたちに和やかなムード、だけど徐々に世界に忍び寄る影の存在に気付いた時から話も重くなっていき、でもどこかとぼけたキャラの雰囲気に救われたり、主人公クロノアとヒューポーの友情に胸を打たれたり、ゲーム全編通して流れる空気の柔らかさと暖かさがとても心地よくてじんわりと浸っていたくなるのです。

あと、これはフルボイスでも良いと思う数少ないゲームのひとつ。
このクロノアではキャラクターは彼ら独自の言語を喋ります。
耳に入ってくるのは彼らのファントマイル語で、目に入ってくるのは日本語字幕。
ちょうど字幕つきの外国映画を見ているようなものですね。
この例えだと他のゲームは吹き替えと字幕がいっぺんに流れる映画ってことになるかな。
この言語がねー。また雰囲気に合っていてねー。言葉って国の特色を表すよね。
とにかくこのクロノアでは、声と字幕の両方が入る意味があるのです。


 ここまで読んでちょっと興味が湧いた方。
ぜひぜひ遊んでみてください。
そして夢に、ファントマイルに、思いを馳せてください。
きっと損はしませんから。

ルプルドュー!(クロノアの言葉。意味は内緒)



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posted by 植野砂原 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 風のクロノア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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