2006年04月28日

ただ今第七章の途中

マザー3進行中
この気のふれたような世界観にマザーシリーズ初心者は馴染めるのか?というような疑問が湧く
私はさっぱり初心者とは違うのでそれはもう危ない薬のようにドロドロとハマり込んでいるのだが



怖くて危険な世界観なのに、お子様にも安心して薦められそうな作品でもある辺りに戦慄を覚える

血が吹き出るわけでもなく、過激な暴力描写があるわけでもない
だからこそ子供でも安心して遊べる
だけれども、この中にどっしりと腰を下ろして潜む狂気に、大人だったら気づかざるを得ない
そこで肌が粟立つような感覚が現れるかどうかが、マザーを好む大人と好まない大人の境目だと思う

あとは畳み掛けるようにイベントが起こる割にはそのイベントのどれもが過剰に演出されていない
言わなくてもいいところまでプレイヤーキャラたちが説明してくれる昨今のRPGになれているとあっさり風味に感じるかもしれないね
現に私は驚いた
たとえばNPCが何か失敗して、それに対して言い訳になってない言い訳をする
他のRPGならここでプレイヤーキャラたちがツッコミを入れるであろう所なのに、マザー3ではプレイヤーキャラたちは黙っている
そうしてNPCは言いたいことだけ言って立ち去ってしまう

ツッコミを入れるのは「プレイヤ−キャラ」でなく「プレイヤー」

これに驚いた
あっさりはしている、けれど物足りないとは全く思わない
プレイヤーの想像を刺激してくる
むしろ他の作品が説明過剰なのではないかと思わせる



しっかしまぁ、なんと楽しい世界だろうね
ひたひたと忍び寄る危機感がなんと快感
また世界の命運を握りに行きましょうか






余談ですが、戦闘はキッツイぞ!
危機感がひたひた忍び寄るどころか大手を振ってこっち向かって突進してくる!
ザコ戦はそうでもないがボス戦はもう、もう、もう!
サウンドバトルを使いこなせないと相当厳しいヨ!


参加してても意味は無いが人気blogランキング
posted by 植野砂原 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MOTHER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。